2026.08.19
犬のアトピー と腸の関係
犬のアトピー
皮膚だけを見ていませんか?
「なぜ、治療しているのにまた痒くなるの?」
愛犬の痒みが繰り返すと、 「薬を使っているのに…」と不安になりますよね。
犬のアトピー性皮膚炎では、 皮膚の炎症や痒みをコントロールする治療が基本です。
そのうえで最近注目されているのが、 「腸と皮膚の関係」です。
01 / FIRST QUESTION なぜ、治療しても「また痒い」のでしょう?
こんなことはありませんか?
- 薬を使うと良くなるが、また痒くなる
- 足先を舐めたり噛んだりする
- 耳の炎症を何度も繰り返す
- 季節によって皮膚の状態が変わる
- シャンプーや保湿をしても十分ではないと感じる
- できるだけ毎日の生活から健康管理をしたい
ここで大切なのは、 「薬が効かないから別の方法を探す」ことではありません。
アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能や免疫反応、 環境因子などが複雑に関係する慢性疾患です。
そのため、必要な治療を続けながら、 愛犬の体全体を見ていくことが大切になります。
02 / SKIN まず大前提。アトピーの治療は「皮膚」が中心です
アトピー性皮膚炎は、 「腸活だけで治す」という病気ではありません。
痒みや炎症がある場合は、 獣医師による診断と適切な治療が必要です。
シャンプー、保湿、環境管理、二次感染への対応、 そして必要に応じた薬物療法などを組み合わせて管理します。
03 / GUT-SKIN AXIS 「腸」と「皮膚」に関係があることが分かってきました
皮膚の病気なのに、なぜ腸なの?
その疑問から研究が進められています。
腸には多くの免疫細胞が存在し、 腸内細菌も免疫系や代謝などに関係しています。
近年では、腸内細菌叢の変化と皮膚疾患との関係、 いわゆる「腸―皮膚相関」についても研究されています。
現在の研究から考えられるのは、 アトピーの治療を補助する可能性のあるアプローチの一つ として腸内環境が研究されている、ということです。
04 / DOG RESEARCH 実際に「犬のアトピー」で研究されています
ここが、今回の記事でぜひ知っていただきたいポイントです。
犬のアトピー性皮膚炎を対象として、 プロバイオティクスを補助的に利用する研究が複数報告されています。
ただし、菌の種類や研究方法によって結果は異なり、 「どの乳酸菌でも同じ効果がある」とは言えません。
加熱処理した Enterococcus faecalis FK-23 を犬のアトピー性皮膚炎に補助的に使用した 二重盲検プラセボ対照試験が報告されています。
この研究では、84日目に皮膚病変の評価指標である CADESI-4において、FK-23群でプラセボ群より有意な低下が認められました。
さらに、乳酸菌とプレバイオティクスである ケストースを組み合わせた研究もあります。
犬のアトピー性皮膚炎において、 皮膚症状や痒みの評価が改善したという報告があります。
つまり、 「腸内環境と皮膚の関係」は、単なる健康食品の宣伝文句ではなく、 実際に犬を対象とした研究テーマになっているのです。
ここまで読んで「うちの子にもできることがあるかも」と思った方へ
イムノフローラについて詳しく見る05 / SYNBIOTIC ポイントは「菌」だけではありません
腸活というと、 「良い菌を摂ればいい」と思われがちです。
しかし、腸内環境を考えるときには、 菌そのものだけでなく、その菌や腸内細菌が利用できる環境 も重要です。
(良い菌を接種しても、「通過菌」といって腸には定着できません)
プロバイオティクス
菌を取り入れる
健康に役立つ可能性のある微生物を利用する考え方です。
プレバイオティクス
菌が利用する成分を取り入れる
腸内細菌が利用する成分を取り入れ、 腸内環境をサポートする考え方です。
この2つを組み合わせる考え方を シンバイオティクスと呼びます。
そこで考えたのが「イムノフローラ」
特許取得乳酸菌FK-23™ × ケストース
イムノフローラは、 犬・猫の毎日の健康管理を考えて開発されたサプリメントです。
特徴は、 乳酸菌「FK-23」とケストース を組み合わせていること。
「菌」だけではなく、 「菌が利用する成分」にも着目しています。
FK-23
Enterococcus faecalis FK-23を 加熱処理した乳酸菌素材。
犬のアトピー性皮膚炎を対象とした 臨床研究も報告されています。
ケストース
希少なオリゴ糖の一種で、 プレバイオティクスとして利用される成分。
犬のアトピー性皮膚炎における 乳酸菌との併用研究も報告されています。ヒトではアレルギー性鼻炎が60%程度の人で改善が見られたというデータがあります。
イムノフローラの特徴
07 / HOW TO THINK 「アトピーだから飲ませる」ではありません
ここは、とても大切なところです。
イムノフローラは、 アトピー性皮膚炎を治療する薬ではありません。
また、すべての犬に同じような変化が起こるわけでもありません。
だからこそ、 「薬の代わり」と考えるのではなく、
必要な治療を続けながら、
毎日の健康管理の一つとして腸内環境にも目を向ける。
そんな使い方をおすすめしています。
08 / FOR YOUR DOG こんな愛犬に「腸活」という選択肢
- 皮膚や被毛の健康を毎日の生活から考えたい
- アトピー性皮膚炎の治療とあわせて健康管理をしたい
- 季節の変化で皮膚の状態が気になる
- 腸内環境や免疫の健康が気になる
- 食事以外にも毎日できる健康習慣を取り入れたい
- シニア期の健康維持を意識している
09 / CONCLUSION 皮膚だけでなく、「体全体」を見る
犬のアトピー性皮膚炎では、 まず適切な診断と治療が大切です。
そのうえで、 皮膚のバリア、生活環境、食事、 そして腸内環境など、 愛犬の体全体を考えることも 健康管理につながります。
腸と皮膚の関係については、 まだ研究途上の部分もあります。
だからこそ、 「治すため」ではなく、 「毎日の健康管理のため」に 腸内環境という視点を持ってみてはいかがでしょうか。
愛犬の毎日に、
「腸内環境」という新しい視点を。
イムノフローラが気になった方は、 まず商品の特徴や原材料について詳しくご覧ください。
イムノフローラを詳しく見る本記事で紹介している腸内環境へのアプローチや サプリメントは、アトピー性皮膚炎などの病気の治療に代わるものではありません。
皮膚の痒み、赤み、脱毛、耳の炎症などがある場合は、 自己判断でサプリメントだけに頼らず、 動物病院で適切な診断・治療を受けてください。
サプリメントによる作用には個体差があります。 現在治療中の場合は、獣医師に相談したうえでご利用ください。
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