動物病院アニマルプラス
完全予約制 / 土日祝も診察
  • 診療時間
    月~土   9:00〜12:00/16:30〜19:30
    水・日・祝 9:00〜17:00
  • 休診日
    年末年始
  • 往診・手術
    13:30〜16:30

2026.08.29

薬用シャンプー、ただ「洗うだけ」になっていませんか?

皮膚トラブルのあるわんちゃんのケアで大切なのは、
**「洗う・乾かす・保湿する」**の3ステップ。

薬用シャンプーは、被毛をきれいにすることよりも、皮膚をケアすることが目的です。

正しい洗い方のポイント

① ぬるめのお湯(37℃前後)で下洗い
まず汚れをしっかり落としましょう。
汚れが残っていると、薬用シャンプーの効果が減弱することがあります。

② 泡を皮膚になじませる
しっかり泡立てて、ゴシゴシこすらず優しく洗います。
犬の角質層は人より薄く、皮膚のバリアを守るためにも刺激を避けることが大切です。

③ 作用時間を守る
薬用シャンプーは、製品の指示に従って十分な時間なじませます。
資料では「5分ほど待つ」としています。

④ すすぎは十分に
シャンプーが皮膚に残ると、刺激になることがあります。

⑤ タオル+ドライヤーでしっかり乾かす
濡れたままにせず、皮膚まできちんと乾かしましょう。

そして、忘れてはいけないのが保湿
特にアトピーのわんちゃんは、シャンプー後の保湿が大切です。

薬用シャンプーの種類や使用頻度は、皮膚の状態や目的によって変わります。
「このシャンプーをずっと使えばいい」と自己判断せず、わんちゃんの状態に合わせて獣医師に相談しましょう。

頑張ってケアしているのに、
「なんだか皮膚が良くならない…」というときは、
洗い方やすすぎ、乾かし方、保湿まで一度見直してみてください

保存して、おうちでのシャンプーの参考にしてくださいね

詳しくは↓

instagramを見る

いいね、フォローよろしくお願いします。