2026.08.29
薬用シャンプー、ただ「洗うだけ」になっていませんか?
皮膚トラブルのあるわんちゃんのケアで大切なのは、
**「洗う・乾かす・保湿する」**の3ステップ。
薬用シャンプーは、被毛をきれいにすることよりも、皮膚をケアすることが目的です。
正しい洗い方のポイント
① ぬるめのお湯(37℃前後)で下洗い
まず汚れをしっかり落としましょう。
汚れが残っていると、薬用シャンプーの効果が減弱することがあります。
② 泡を皮膚になじませる
しっかり泡立てて、ゴシゴシこすらず優しく洗います。
犬の角質層は人より薄く、皮膚のバリアを守るためにも刺激を避けることが大切です。
③ 作用時間を守る
薬用シャンプーは、製品の指示に従って十分な時間なじませます。
資料では「5分ほど待つ」としています。
④ すすぎは十分に
シャンプーが皮膚に残ると、刺激になることがあります。
⑤ タオル+ドライヤーでしっかり乾かす
濡れたままにせず、皮膚まできちんと乾かしましょう。
そして、忘れてはいけないのが保湿
特にアトピーのわんちゃんは、シャンプー後の保湿が大切です。
薬用シャンプーの種類や使用頻度は、皮膚の状態や目的によって変わります。
「このシャンプーをずっと使えばいい」と自己判断せず、わんちゃんの状態に合わせて獣医師に相談しましょう。
頑張ってケアしているのに、
「なんだか皮膚が良くならない…」というときは、
洗い方やすすぎ、乾かし方、保湿まで一度見直してみてください
保存して、おうちでのシャンプーの参考にしてくださいね
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