2026.09.09
🐶🐱 犬と猫のご飯、ちゃんと選べていますか?
「総合栄養食なら大丈夫?」
「手作りご飯のほうが体に良さそう?」
「うちの子は、どのくらい食べればいいの?」
毎日のご飯は、健康を支える大切なものです🍚✨
実は、犬と猫では必要とする栄養や食事の特徴が異なります。
🥣 総合栄養食と手作り食
市販の「総合栄養食」は、
それだけで健康維持に必要な栄養素を摂れるように設計されています。
✔ 栄養バランスを考えやすい
✔ 毎日の食事管理がしやすい
✔ 忙しい飼い主さんでも続けやすい
一方、手作り食は、
✔ 食材を自分で選べる
✔ 食物アレルギーなどに対応しやすい
✔ 食事そのものを楽しめる
といったメリットがあります。
ただし、手作り食は**「肉・魚・野菜を入れればOK」ではありません。**
栄養素の不足や偏りが起こりやすいため、
長期間続ける場合には、栄養バランスをしっかり考える必要があります☝️
🐶🐱 犬と猫では食事も違います
犬と猫は、同じ「ペット」でも必要な栄養素や食性が異なります。
特に猫は、犬よりも動物性食品から摂る必要のある栄養素が多い動物です。
そのため、
「犬が食べているものを猫にも」
「猫が喜ぶものだから犬にも」
という考え方はおすすめできません。
⚖️ そして大切なのが「食べる量」
どんなに栄養バランスの良いフードでも、
食べる量が多すぎれば肥満につながります。
逆に少なすぎれば、必要なエネルギーや栄養素が不足することも。
そこで確認したいのが
**BCS(ボディコンディションスコア)**です。
体重だけではなく、
👀 見た目
✋ 触ったときの肋骨
🐕🐈 体型
などをチェックして、適正な体型を維持することが重要です。
さらに、必要なエネルギー量は
年齢・体格・避妊去勢の有無・活動量・健康状態などによっても変わります。
「フードの袋に書いてある量=必ずその子にぴったり」
とは限りません。
🩺 獣医師からのポイント
毎日の食事で大切なのは、
① その子に合った食事を選ぶ
② 必要な量を与える
③ 体型を定期的にチェックする
④ 年齢や病気に合わせて食事を見直す
この4つです✨
「何を食べるか」だけではなく、
**「どのくらい食べるか」「その子に合っているか」**まで考えてあげましょう🐶🐱💕
愛犬・愛猫の食事について迷ったら、
ぜひ動物病院で相談してくださいね👩⚕️👨⚕️
