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2026.09.09

薬を使っても、また痒くなる?|犬のアトピーと「腸内環境」の意外な関係

獣医師が解説|犬のアトピーと腸内環境

薬を使っても、
また痒くなる。

そのとき、皮膚だけを
見ていませんか?

犬のアトピー性皮膚炎は、
「皮膚だけの問題」ではありません。

皮膚の治療をしっかり行ったうえで、 もう一つ考えたいのが 「腸内環境」です。

01 / CHECK こんなこと、ありませんか?

愛犬の「痒み」が気になっていませんか?

  • 薬を使うと良くなるけれど、また痒くなる
  • 足先を舐めたり、噛んだりする
  • 耳の炎症を何度も繰り返す
  • 季節の変わり目に皮膚が悪化する
  • シャンプーや保湿をしても十分ではない気がする
  • できるだけ毎日の生活から健康管理をしたい
「薬が効かないから、薬以外のものを探す」 という考え方ではありません。

アトピー性皮膚炎では、 必要な治療を続けながら、 皮膚・生活環境・食事などを含めて 愛犬の状態を総合的に考えることが大切です。

02 / ATOPIC DERMATITIS アトピーの治療は「皮膚」が基本です

犬のアトピー性皮膚炎では、 痒みや炎症をコントロールする治療が基本です。

1

痒み・炎症

獣医師の判断のもと、 必要な治療を行います。

2

皮膚バリア

シャンプーや保湿などで 皮膚をケアします。

3

二次感染

細菌やマラセチアなどが あれば適切に対応します。

4

生活環境

住環境などの 悪化要因にも配慮します。

ここまでは「皮膚」のケア。

では、そのうえで 「もう一つできること」 はないのでしょうか?
アトピーについて詳しくは犬のアトピー性皮膚炎の解説

03 / GUT-SKIN AXIS 「腸」と「皮膚」の関係に注目

皮膚の病気なのに、なぜ「腸」?

腸には多くの免疫細胞が存在し、 腸内細菌も免疫や代謝などに関係しています。

そこで近年、 腸内環境と皮膚の関係 が研究されています。

腸内細菌叢
免疫・代謝
全身の
コンディション
皮膚の健康
ただし、ここは誤解してはいけません。

「腸内環境を整えればアトピーが治る」 という単純な話ではありません。


アトピーの治療を基本としたうえで、 腸内環境も健康管理の一つとして考える。 これが大切です。

04 / RESEARCH 実際に「犬のアトピー」で研究されています

「腸と皮膚の関係」は、
犬でも研究されているテーマです。

① 犬のアトピー × プロバイオティクス

犬のアトピー性皮膚炎を対象として、 プロバイオティクスを補助的に利用する研究が 報告されています。

ただし、菌の種類や研究方法によって結果は異なり、 「どの乳酸菌でも同じ」というわけではありません。

② FK-23を使った犬の研究

加熱処理した Enterococcus faecalis FK-23 を犬のアトピー性皮膚炎に補助的に使用した 二重盲検プラセボ対照試験が報告されています。

84日目の皮膚病変評価 「CADESI-4」において、 FK-23群でプラセボ群より 有意な低下が認められました。

③ 乳酸菌+ケストース

乳酸菌とプレバイオティクスである ケストース を組み合わせた研究も報告されています。

犬のアトピー性皮膚炎において、 皮膚症状や痒みの評価が改善したという 報告があります。

ここがポイントです

「乳酸菌なら何でもいい」 という話ではありません。

犬を対象とした研究がある菌や成分に 注目すること。

05 / GUT CARE 腸活は「菌を摂る」だけ?

腸活というと、 「乳酸菌を摂ればいい」 と思っていませんか?

腸内環境を考えるときには、 菌そのものだけではなく、 腸内細菌が利用できる成分 にも目を向けることが重要です。

プロバイオティクス

「菌」を取り入れる

健康に役立つ可能性のある 微生物などを利用する考え方です。

プレバイオティクス

「菌が利用する成分」を取り入れる

腸内細菌が利用する成分を取り入れ、 腸内環境をサポートする考え方です。

「菌を入れる」だけでなく、 「菌が利用できる環境」も考える。

この2つを組み合わせる考え方を シンバイオティクス と呼びます。
犬・猫の毎日の腸内環境を考えたサプリメント

イムノフローラ

FK-23 × ケストース

イムノフローラ

イムノフローラは、 犬・猫の毎日の健康管理 を考えて開発された腸活サプリメントです。

特徴は、 乳酸菌「FK-23」 ケストース を組み合わせていること。

「菌を取り入れる」ことと、 「菌が利用する成分を取り入れる」こと。 2つの方向から腸内環境を考えます。

乳酸菌 FK-23

Enterococcus faecalis FK-23 を加熱処理した乳酸菌素材。

犬のアトピー性皮膚炎を対象とした 臨床研究も報告されています。

ケストース

オリゴ糖の一種で、 プレバイオティクスとして 研究されている成分です。

腸内細菌が利用する成分として、 腸内環境への影響が研究されています。

イムノフローラが考えていること

1
犬を対象とした研究がある成分に着目
乳酸菌なら何でもよいのではなく、 FK-23など研究報告のある成分に着目しています。
2
「菌」+「菌が利用する成分」
プロバイオティクスと プレバイオティクスの 両方の考え方を取り入れています。
3
毎日続けやすい
ご飯に混ぜて取り入れやすく、 毎日の健康習慣として続けることを考えています。
4
完全無添加
動物の体を最優先に考え、 完全無添加で製造しています。

06 / HOW TO USE 「治すため」ではなく「毎日の健康管理」に

イムノフローラは、 アトピー性皮膚炎を治療する薬ではありません。

アトピーの治療をやめて サプリメントだけにするものでもありません。

まずは獣医師による診断・治療を大切に。

そのうえで、 皮膚の状態、食事、生活環境などと一緒に 「腸内環境」という視点も加えてみる。

それがイムノフローラの考える「腸活」です。

07 / FOR YOUR DOG こんな愛犬に「腸活」という選択肢

  • アトピー性皮膚炎のケアを続けている
  • 皮膚や被毛の健康を毎日の生活から考えたい
  • 季節の変化で皮膚の状態が気になる
  • 腸内環境や免疫の健康が気になる
  • 食事以外にも毎日できる健康習慣を取り入れたい
  • シニア期の健康維持を意識している

08 / FAQ 購入前によくある疑問

Q. イムノフローラでアトピーは治りますか?
A. いいえ。 イムノフローラは医薬品ではなく、 アトピー性皮膚炎を治療するものではありません。

必要な治療を行ったうえで、 毎日の健康管理の一つとして 腸内環境へのアプローチを考えるものです。
Q. 薬やシャンプーと一緒に使えますか?
A. 基本となる治療を優先してください。

現在治療中の場合や、 他のサプリメントを使用している場合は、 かかりつけの獣医師にご相談ください。
Q. アトピーではない犬にも使えますか?
A. はい。

イムノフローラは アトピー性皮膚炎専用の医薬品ではなく、 犬・猫の腸内環境をサポートすることを目的とした サプリメントです。

健康維持を目的とした 毎日の腸活にもご利用いただけます。
Q. どのくらい続ければいいですか?
A. 腸内環境は短期間で一律に変化するものではありません。

毎日の健康習慣として、 継続して取り入れることをおすすめします。

体調や皮膚の状態に変化がある場合は、 獣医師にご相談ください。

大切なのは「皮膚だけ」を見ることではありません

アトピー性皮膚炎では、 まず適切な診断と治療が大切です。

そのうえで、 皮膚バリア、生活環境、食事、 そして腸内環境など、 愛犬の体全体を考える。

「皮膚のケア」に加えて、 「腸からの健康管理」という選択肢を。

愛犬の毎日の健康習慣に、
「腸活」という選択肢を。

イムノフローラについて もっと詳しく知りたい方へ。

成分・与え方・商品情報などを 公式商品ページでご確認いただけます。

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「何となく乳酸菌」ではなく、
研究されている成分を選びたい方へ。

FK-23 × ケストース。
「菌」と「菌が利用する成分」の 両方から腸内環境を考えます。

【ご注意】

本記事で紹介している腸内環境へのアプローチや サプリメントは、アトピー性皮膚炎などの病気の治療に 代わるものではありません。

皮膚の痒み、赤み、脱毛、耳の炎症などがある場合は、 自己判断でサプリメントだけに頼らず、 動物病院で適切な診断・治療を受けてください。

サプリメントによる作用には個体差があります。 現在治療中の場合は、 獣医師に相談したうえでご利用ください。